今日はみなみ風

風の様にさりげなく生きたい。無頼派職人のこだわりの仕事と 趣味を綴ります。

絶品の山

 滋賀県、三重県の境を南北に縦断する山塊が鈴鹿
その核心部を眺めながら歩こうと言うのが、今回の狙い。

 鈴鹿の主。山仲間のS氏の案内で実現出来た。

天気予報では雨後晴れ。もとより山の天気は分かりにくい。
集合地の大津に出る電車内では、雨の中を物好きだと言う目で見られる。
 登山口に向う車のフロントガラスに冷たい雨粒が弾ける。
カッパを着て、駐車地から更に林道を歩き、本格的な登りに入る頃には、雨も上がる。
 沢沿いを何度も渡渉を繰り返し、高度を詰める。
やっと稜線に出ると木を摑みながらでないと登れない程の激登りやシャクナゲのブッシュ、痩せ尾根と変化に富んだ稜線歩き。



 落ち葉でフカフカの日当たりの良い所で昼食。

 先程の痩せ尾根とは、一転森の様な尾根を抜けると……
清水の頭(じょうずのかしら)と言う笹原の稜線に出る。眼前には、今日の主役、雨乞岳(1238m)
ama3.jpg

 西に琵琶湖、東に伊勢湾が遠くに見える。目の前は鈴鹿の主脈が屏風の様に連なっている。

ama4.jpg

来し方を振り返えると、笹原の稜線が。これぞ鈴鹿の醍醐味。

帰路は雨乞岳よりフジキリ谷を下り、車の所へ。約15キロ7時間の周遊コース。
 この天候のお陰で誰にも会わず、我々だけで独占できた。大満足の山旅であった。


コメント

この時期に雨では、かなり寒いのでは?
ヒャァー!考えただけでゾクゾクッとします(笑)
でも、景色の良い山頂で温かい飲み物を飲みながらホッと一息入れる時は最高なんだろうなぁ~♪

 まめ姉さん、改め、人妻まめ姉さん。 
下界では、少し気温が下がっただけで、寒い寒いを連発してしまいますが。
山の上では、不思議と寒くても納得してしまいます。それが山の魅力でもあります。
東京はいろんな山が近くにあって羨ましいです。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://magocoroshokunin.blog7.fc2.com/tb.php/179-075a4e21

 | HOME | 

Appendix

真心職人

真心職人

職業 大工職人 趣味 山歩き、木工クラフト、羊毛フェルト

FC2Ad

Calendar

« | 2017-08 | »
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

 1クリックお願いします。 にほんブログ村 ポータルブログへ 「竹泉」「龍力」「英勲」「やたがらす」など本物の地酒を販売。
【日本酒と美味酒肴 和乃蔵】
人気blogランキングへ
  >(blog)