今日はみなみ風

風の様にさりげなく生きたい。無頼派職人のこだわりの仕事と 趣味を綴ります。

嬉しい一言

 今日26日は、前回に引き続き燭あかりでの出店。

 天気予報では、晴れ時々曇り。でも晴れ間は少なく、風も強く冷たい。おまけに冷たい雨もポツポツ。もとよりこの天候、道行く人も疎ら、11時から開店して2時半ぐらいに店じまいしました。 


前回と絵図らは変らないですね。 この時は、寒いけどまだ太陽は出ていました。

akari11.jpg
 こちらは、燭の南側。 年代を感じさせる腰壁。手の込んだうだつ(類焼防止が本来の目的。隣家との境に立てる壁、金持ちはこの高さを競い合った。うだつが上がらないの語源)も見えます。

 akari12.jpg
 こちらは内部。 昔の台所。 なんとおくどはんがあります。 流しは、銅版。都心部に未だこんな家が残ってたんですね。 残そうとしたオーナーさんの心意気が感じられます。


 今日のお客様から嬉しい一言がありました。

「本当に動物が好きなんですね!」 この一言は、技術を褒められるより嬉しい

 経済苦から一切の人付き合いも楽しみも断たざるを得ない状況陥っても、ものを作る事、動物好きな事だけは、諦め切れなかった。 動物が好きだからこそ、動物の威厳を現すことの出来るフェルトを続けて来た。それが認められた様な言葉でした。

  それから昨年、須坂市の森の中のクラフトフェアに参加した折、寄贈したフェルトハッチがこの度、須坂市動物園に移りました。(今年は、残念ながら森の中のクラフトフェアは不参加です

 その様子がこちら  須坂市動物園日記

 今度は、もっと本格的なフェルトハッチを作りたいと思っています。
来年こそは、森の中のクラフトフェア参加してフェルトハッチに再会したいと思います。

コメント

自分を認めてもらえる言葉は嬉しいものですよね。
楽しみを断つなんて苦行のような言葉を使わないで
動物の威厳を現せる喜び、物を作る楽しみって言って欲しいです。
嬉しい気持ちは力になりますもんね。

かなぶんさん、 ありがとうございます。 はっきり言って苦行以外の何者でもありません。 大の男が、明かすのも恥ずかしいぐらいの赤貧耐乏生活を送っています。 何かを得ようとすると何かを犠牲にするぐらいの覚悟が必要。ハングリー精神と自分で思わないと、情けなくなります。
 私一人だけだと、貧乏を楽しむつもりで生きていけますが、老齢の母親には、晩年を健やかに過ごしてもらいたいもの。 この葛藤で胃がキリきりと痛む毎日。
 今更飼い犬には戻れない身、泥水をすすって、雑草を食む日々が、自身の向上に着得する様に精進あるのみです。

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